春をきかせて

猪狩そよ子

ひなこは高校受験を控えた中学3年生の女の子。 高校入学後の新生活をわくわくして夢見ていたが、成績が悪すぎて受験どころか中学卒業も危ういと担任に告げられる。 そんな時先生のはからいで「天才」と名高い中学1年生の宇佐美(うさみ)がひなこの専属教師を務めることに。 2人きりで過ごす放課後の個人授業が始まる。 優秀だけどどこか不器用な宇佐美と打ち解けていくうちにだんだん宇佐美のことが気になりはじめるひなこだったけど、卒業のカウントダウンが近づいてきて――!?

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